（7日間メールセミナー）銀行がお金を貸したくなる事業計画書の書き方

＜銀行がお金を貸したくなる事業計画書の書き方＞
税理士として、そして資金調達のプロとして多くのクライアントの資金調達を行ってきた私が、有利に資金調達を行うための事業計画書の書き方について7日間で余すことなくお伝えします(^-^)。

事業計画書を作り込むことで、金融機関から希望額の融資を引き出すだけでなく、当然事業の実現性も高まります。
創業融資だけではなく、資金繰りが悪くなったときもこの考え方は役に立ちます。
登録自体は無料です！
そして、メールセミナーをお読みいただいたかたには、メールセミナーの理解度を深めていただくための2つの特典を用意しました。

 

＜特典＞
1.事業計画書のフォーマット
実際に僕が活用している事業計画書のひな形を差し上げます。

2.オンライン個別相談30分
最後まで学んでいただいて、もし、まだわからないことがあれば、Zoomでの個別相談を受けていただけます。
Zoomでの個別コンサルティングについては、本来私のコンサルティング報酬1時間50,000円のところを、今回30分に限り無料で提供させていただきます。
せっかくメールセミナーで学んでいただいたからには、しっかり成果を出していただきたいですから(^-^)。

登録は無料です！
以下のフォームにお名前とメールアドレスを入力して、登録ボタンをクリックして下さい。

銀行がお金を貸したくなる事業計画書の書き方
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