• TOP
  • 税理士でいることが、僕自身のメリット!

税理士でいることが、僕自身のメリット!

毎日発行しておりますメルマガ「税理士のトリセツ」の中で反響が多かったものだけを厳選してブログでご紹介させていただきます。
登録いただくことで、税理士の本当の活用方法を知ることができます。是非ご登録下さい(^-^)。

メールマガジン登録画面 | EMP税務会計事務所・行政書士事務所



今日は、

「税理士のメリットを、僕自身が享受する」

という機能について説明いたします。


先日、クライアントから離婚の相談がありました。
(最近、何故か離婚の相談が多いのですが、何か時期的なものがあるのでしょうか)。
僕は、行政書士の資格は持っています。
離婚に関連した仕事をしている行政書士の先生方もいらっしゃいますが、僕は離婚の相談を仕事として受けていません。

仕事として受任することは出来ないので、その依頼者には、よく仕事をお願いする弁護士を紹介したのですが、あまりにも離婚の相談が続くので、世間話になったときに、「社長、なんで僕に離婚の相談なんですか?」って、聞きました。

すると、

「え?先生に頼んだらなんか出てくるやろ?」

僕にとってものすごいほめ言葉だと思いました。

他の税理士の先生がどのような相談を受けるのかは分かりませんが、僕が今月相談のあった中で、直接仕事と関係なさそうなもの(覚えてる分をいくつか)
・社労士を替えたいので紹介してほしい。
・新しい事務所を契約したいので、不動産屋を紹介して
・離婚(しかも、3件も!)
・旅行の手配(兵馬俑なんて、歴史でしか習ったことない)
・取締役同士のケンカの仲裁
・クレジットカードの契約(お得なところを紹介して)

我ながら、本当に関係ないことを相談されると感心します。


僕が税理士を目指した最も大きな理由が、「税理士は、『税理士を替える』という提案以外は何をしても、(基本的には)報酬を得ることができる」というものです。
税理士は、顧問料報酬と言う商習慣がまだあります。
定期的にクライアントを訪問して、帳簿をチェックして業績を報告すると言うのが一般的ですが、僕は、その中で様々なお話を伺います。

その中で、

「なぜこのクライアントは今のビジネスをしているのか、そして、その延長で、このビジネスはどこに向かっているのか。」

を、常に意識して、クライアントのお話や、今の税務・会計を見ていきます。


ITコンサルタントの頃にクライアントの相談を受けると、ITでは解決できない(結果自分自身が儲からない)相談を受けることがあり、不本意ながら、ITを無理やり提供しなければならない状況があることに、ふがいないなと思うことがありました。

今、税理士の立場で相談を受けると、むりやり報酬を請求しなくても、どんな提案をしても顧問料のおかげで僕自身にもメリットがあります。

そのおかげで、自分のメリットを考えることなく、本当にクライアントにメリットのあることを提案できます。


税理士である僕は、税理士である立場を利用して、先日からのテーマである、「安心安全ポジティブな場」をクライアントに提供できるよう、日々精進していきたいと思います。

Copyright ©EMP税務会計事務所・行政書士事務所 All Rights Reserved.