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限界を自分で決めると、それ以上には絶対にならない。

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今日は、

「限界を決めない」

という機能について説明いたします。


先日、神戸のクライアントのコンサルでこんな発言がありました。
ご自身の売上目標に関するお話ですが、

「本当は、今年の目標としては5億円を目指したいとは思うけど、前期の売り上げを考えると現実的には無理なので、4億にしておきます。」

いつも僕のメルマガを読んでくれてる方は、僕がこの発言に対してどう思うかはわかると思います(^-^)!


社長の発言には、1つの「認知バイアス」があります。
「認知バイアス」について、細かな説明は省きますが、一言で言うと社長の偏見でしかありません。

具体的には、「前期の売上を考えると現実的に今期の売上を5億円と設定するのは無理だ」
という考え方です。
これって、このクライアントの単なる思いつきでしかありません。

実際には、このクライアントが今期5億を目指すのは簡単ではありませんが、「無理」ではないように思います。
極端に言うと、5億円は無理でも、4億9千万は目指せるかもしれません。
4億8千万なら?4億ちょうどにする根拠は?
考えていくと、いろいろツッコミ所があります。


なにより、経営コンサルタントの福島先生がおっしゃっているように、自分で限界を決めたらそれ以上には絶対になりません。

例えば、世界一を目指している人に、日本一を目指している人は勝てないと思います。
今回の社長の例で言うと、売上5億は無理と言っている人はその目標は絶対に達成できませんが、無理だと感じられるかもですが、その目標を目指している限り実現できる可能性があります。


ということは、税理士である僕は、まずは自分で限界を決めない。
その姿勢をしっかりクライアントに示すことで、限界を決めないということの大切さや、その効果についてしっかりと証明していきたいです。

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