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原点が明確だと力強く前に進むことができる

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今日は、

「原点が大事」

という機能について説明いたします。


先日、新規の顧問契約がありましたが、その際、じっくりクライアントとの話をお聞きしました。

常に僕が気になってほぼ全員にお聞きしてることが、「どうして社長はこのお仕事を始めたんですか?」という事です。

中小企業経営は、特に従業員を雇うと、リスクが多くてその割に得るリターンが少ないと感じています。

というのも、従業員に関して言うと、その従業員に対する給与は、単純にその従業員の仕事内容で決めるはずです。
しかしながら、全く同じ仕事をする同年齢の従業員であっても、独身の従業員と結婚している従業員であったら、ほぼ間違いなく結婚している従業員の給与を高めに設定すると思います。
極端に言ったら、結婚してるかどうか、子供がいるかどうか、家のローンがあるかどうかは、仕事とは関係ありません。
それでも、自分は帰っても仕事のことを考えながら、ときには銀行から融資を受けながらも従業員の成長を喜びます。

にもかかわらず、その仕事をしているということは、そのリスクに見合う、何らかの動機があるはずです。

やはりその経営者についても、ものすごいこだわりがありました。

その商品を世の中に広めたい、そうすることで一人でも多くの困っている人を助けたい。
しかし、どこかの会社で働いていると、そういうわけにはいかない。

この、経営の動機が明確であればあるほど、迷ったとき、経営がしんどいとき、原点に戻ることで元気に先に進むことができます。
また、原点が明確であれば、今後、どうしていくべきかも明確になります。

つまり、独立の原点、初心が明確であればあるほど、1年後、3年後、そして5年後どうあるべきかが明確になります。
将来が明確になっていればいるほど、力強く前に進むことができます。


税理士である僕は、クライアントの経営の原点を大切にしていきたいと思います。

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