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僕がトマトが嫌いなのは、単なる「その時の判断」。

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今日は、

「過去の記憶を書き換える」

という機能について説明いたします。


突然ですが、僕はトマトが苦手です。

今となっては大して苦手ではないんですが、嫌いな食べ物の話題になると、とりあえずトマトって言います(^^;)。
もう今となっては何が嫌いってわけではありませんが、中のジュルっとした部分もそんなに好きではないですし、周りの皮?果肉の部分も苦手です。

いえ、ここでトマトの文句を言うつもりはないんです(^^;)。

トマトが好きな人ももちろんいます。
トマト自体には罪はありませんね。みんなが食べてるトマト自体に大きな違いはありませんから。

という事は、「食べた人の記憶」に違いがあるんです。
厳密に言うと、その「食べた人の、『その時の』判断、評価」に違いがあるんだと思います。

トマトを食べて、どう思うかは人それぞれですから、そこで「いい記憶」、つまり「記憶に対する良い評価」がある人はおいしいと思うでしょうし、逆に僕なんかは、あんまりだなって思っています。

もっと言うと、僕にはアレルギーがあるわけでもないですし、さっき書いたように、なんで嫌いなのかもよく分かりません。
ただ、そういう「評価」があるんです。もう少し適切な表現をすると、「苦手意識」でしょうか。

この「苦手意識」って言うのはとてもやっかいで、僕のトマトのように、もう既定事実のようになってしまいます。

でも、そうなってくると、今となっては本当に苦手なのかも分からないのに、

「嫌いな理由?だってトマトですから(自分がそう判断しただけなのに)」

のような、全く分からない理由を持ち込んで正当化します。


税理士である僕は、クライアントの話を聴くときにも、その話が「事実」なのか、もしくは「判断」なのか、そしてその判断の背景に何があるのかを一緒に見極めていきたいと思います。

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