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僕は、領収書のチェックをしているんじゃなくて、クライア ントの経営哲学を読み解いているんです

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今日は、

「領収書チェックの本質とは」

という機能について説明いたします。


この間、とっても素敵なエピソードを聞きました。

東京ディズニーランドでのエピソードです。東京ディズニーランドでは、入社すると掃除を学びます。

ベテラン社員が、ずっとランプを磨いている姿を見て、新人が何故そんなにランプを磨くのか聞いたとき、
ベテラン社員の台詞がかっこいい( ´艸`)。

「君には、ランプを磨いているようにしか見えないけれども、僕は、心を磨いているんだよ」


はじめはこの話を聞いて、単純に、

「やっぱり、TDLってすごい…!」

って思ったんです。

でも、翻って、僕のビジネスに置き換えて考えてみました。

会計事務所の仕事って、領収書の内容をチェックします。この領収書のチェック自体は単純なことです。
しかし、このチェックをする「仕事」について、以前こんなことがありました。

そのクライアントのゴルフの領収書が、他の領収書は2~3万円の領収書が多いんです。
金額もバラバラ。でも、あるゴルフ場だけ数千円なんです。毎回定額。

領収書のチェックをしながら、前から何となく気になってたんですが、経理はその会社の社長の奥さんが行っているので、その理由を聞けずにいました。

1年くらいぼんやりと気にしていたある日、社長と話す機会があり、その時に聞いてみました。

「社長、なんで○○カントリークラブだけ、数千円なんですか?」

すると、○○カントリークラブは一人で練習のために行ってるとのこと。
他のゴルフ場は得意先との接待なのでお金をかけるけれども、練習にお金をかける必要はないから、そのゴルフ場でメンバーになって費用をかけずに練習しているとのことでした。

そして、なによりも嬉しかったのは、その日以来、僕がそのクライアントを訪問するときには、社長が事務所にいてくれるようになったんです。


税理士である僕は、全ての情報からクライアントのビジョンを感じていきたいと思います。

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