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フィードバックがなければ、伝えなければ伝わらない

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今日は、

「フィードバックする」

という機能について説明いたします。


先日、電話で友達の相談に乗っていました。気が付いたらなんと2時間半!
なかなか単価の高い電話コンサルでしたが、そこで、いつものコンサルタントのテクニックを知らず知らずのうちに使って、友達の話をずっと聞きながら、その相談内容の本質について、ゆっくり傾聴していきました。

僕への相談結果が、その友達にとって良かったかどうかは、時間が経たなければ分かりませんが、うまくいけば良いなと思います(^-^)。


コンサルタントの仕事は、クライアントの話を聞いて、代わりに考えてあげることだと思います。
そして、その「考えてあげる」行為に、この42年という時間を費やしていることを、強く意識しています。

これは、ピカソの逸話と同じで(いえ、ピカソの逸話を知ってから、完全に僕オリジナルで言っているだけなんですが…(^_^;))、
30秒で紙ナプキンに書いた絵に、100万円の値段を付ける根拠になりますよね。

42年の間、これまで培った知識や経験、知恵を全力で傾け、クライアントの話を聞きます。

そしてその結果を、質問という形でフィードバックを行い、何回もこの繰り返しを行って、問題解決のお手伝いをします。

僕自身というバイアスを通じてクライアントの問題を解決するためには、フィードバックが最も重要で、唯一のサービスです。

そういう意味では、税理士であっても、このサービスの質を上げるべく、日々鍛錬が必要ですよね。


そして、税理士である僕は、あくまでその問題の答えは相手にあるという前提に立って、自分からのフィードバックを行っていきたいと思います。

<補足>
ピカソは、あるレストランで、ウエイターに「お礼はするのでこの紙ナプキンに絵を描いてください」といわれて、30秒ほどで小さな絵を描いたそうです。

そして、そのナプキンを渡して、「お代は、100万円です」と答えました。

ウエイターは驚いて、「30秒で描いた絵が100万円ですか?!」と言った事に対し、

当日40才のピカソは、「いえ、これは、40年と30秒かけて描いた絵です。」と答えたそうです。

他にも、歯医者さんに、
「5分で抜くのにこんなにお金取るんですか?」と言った患者に、
「じゃあ、ゆっくり時間をかけて抜きましょうか?」というジョークもありますね(^-^)。

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