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相手の動機を知らないと、その人の将来が見えない

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今日は、

「その行動の動機を知る」

という機能について説明いたします。


なんでこの人はこの仕事をしているのだろう?と考えることはありませんか?
もしくは、なんでこの人はこんなことをしているのだろう?と仕事以外でも、その理由について想いを巡らせることはありませんか?

特に僕たちがおつきあいしている中小企業の経営者は、何度もメルマガでお伝えしているとおり本当にユニークです。
また、逆に言うと、こんなにリスクの高い職業、役職は、ユニークでなければやってられないと思います。

そして、僕たち職業会計人はそこに興味を持って接しなければならないという話も、何度もメルマガにも書いたと思います。


この動機を知らないまま、クライアントをサポートすることはできません。
同じ問題、状況であっても、その動機によって進むべき(と僕が考えるだけなので、実際社長がどう考えるかはわかりませんが)方向性が絶対異なると思うのです。

たとえば、売り上げが伸び悩んでいて、社長が人件費を節減しようと思いました。
そこで、社長が自分のためだけに会社を経営しようと思うのであれば、真っ先に従業員を切るかもしれませんし、逆に従業員のシアワセのために会社を経営しているのであれば、もしかしたら自分の給与を減らすかもしれません。

このように、中小企業経営者だけではなく、当然同僚、先輩、後輩、そのほか周りの人に対しても、そうするための「動機」が必要です。

それを理解することで、そのクライアントの向かおうとしている先が見えるのではないかと思います。


そして、税理士である僕は、そうやって周りの人の行動の動機を知ることで、その人たちの、その先にあるやりたいことについて想像することができると思いますし、それに沿った自分の考えを展開することができると思います。

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