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税理士と話して、会社の将来を少しでも確実なものにする!

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今日は、

「社長とのコミュニケーションを持つ」

という機能について説明いたします。


先週の木曜日にあるクライアントの社長と会食をしました。
その方は、僕が一番お世話になっていると言っても過言ではない会社の社長で、もう10年以上おつきあいをさせていただいています。
よく考えると、その社長とプライベートで食事をするのは初めてでした。
その社長と、その先代の社長には本当にお世話になっていて、その会社の経営課題については当然しっかり話し合いますが、この会食では自分でもびっくりするくらい、社長と話すのに緊張していました。
というのも、僕自身がビジョンとして掲げている「3,000人の成功のお手伝い」は、その社長をモデルにしているからです。
後で振り返ると、まるで初恋の女性に告白をするくらいの感じでした(^_^;)。


中小企業は、社長の考え方、人柄が100%会社に現れます。

そのため、基本的には、会社が元気で伸びているのも100%社長のおかげ、逆に会社の元気がないのも社長のせいだと思っています。
さらに、社長がどこを目指すのか、考えるのも、そしてその目指す将来に進むのも、ほぼ100%社長の思う通りです。

ということは、税理士がおつきあいしている会社が、なぜ今の状況になっているのか、どこに行こうとしているのかは、社長にお会いして、社長と話せば、わかります。
それは、社長から直接聞かせてもらうだけじゃなく、社長の雰囲気、主義主張から窺い知れるものも多くあります。


会計を見るのは会社の過去の成績の評価であって、それだけでは会社の未来は、その一部しか窺い知れません。

つまり、会社の将来は社長の頭の中にしかないのです。
ですので、会社の将来を知ろうと思ったら、社長と直接話をするしかその方法は無いのだと思います。
会計を知るためにはその会社の経理担当で済むかもしれませんが、経理の担当では会社の将来までは感じることができません。

逆に、社長の立場からは、税金や会計のような難しい話をする必要は必ずしもありません。
社長は会社の将来を語り税理士はその可能性を現在の会社の状態から探る。
その可能性の根拠として、少しでも客観的な経理資料を提供させていただく。
そのスタンスで、税理士とお付き合いしていけばいい関係が築けるのではないでしょうか。


そして、税理士でもあり、そして経営者1年生でもある僕は、少しでも経営者の感覚に近づけるようにするために、日々経営に精進していかなければならないと思います。
その感覚を磨くことで、同じ考え方を持つ経営者と話が合うようになるのだと思います。

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