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お金儲けだけの税理士とのつきあい方は考える

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今日は、

「お金儲けのためだけかどうか」

という機能について説明いたします。


別の税理士から僕の事務所に代わってきたクライアントが、前の会計事務所から言われた言葉を聞いて、ものすごく考えさせられました。
もちろんその会計事務所を不満に思ってこちらに代わってきたので前の会計事務所のことを悪く言うのは当然なのですが、そのクライアント曰く、前の会計事務所から

「お宅の仕事しても、赤字やからなー」

と言われたそうです。
もう20年以上もおつきあいしている税理士さんらしいのですが、そう言われたのがショックで、解約することを決めたそうです。


もちろん、そのクライアントは手間がかかるかもしれません。
もしかしたら、その事務所からクライアントの事務所が遠くて訪問するのにコストがかかるのかもしれません。
しかし、(あくまでクライアント曰くです。向こうの税理士の言い分は聞いていませんが、)もしコストがかかるなら、値上げの要請をしてほしかった。
もしくは、手間を減らすためのリクエストをしてほしかったとのことでした。


税理士という職業は、社会的意義の高い職業だと思っています。
実際、単にお金儲けのためだけなのであれば、ITの方がよっぽど儲かると思っています。
それでも、僕がITの業界から離れて職業会計人として働いているのは、中小企業のお手伝いがしたい!と本気で思っているからです。


そして、税理士である僕は、このクライアントの発言から学んだことは、

「もしコスト的にしんどいなと思ったら、素直に相談してみる」

ということでした。

もちろん値上げの交渉もそうでしょうし、それだけでなく、やり方の工夫も考えられます。
たとえば、毎月訪問していたのを、隔月にしたり、たとえば毎回訪問するだけではなく、たまには事務所に来てもらったり、書類のやりとりをたまに郵送にしてもらったり。

もちろん、先ほど登場した税理士の言い分を聞いていませんので、あくまで先ほどの言い訳は方便だったのかもしれません。
実はこのクライアントは、その税理士にとってはつきあいにくいクライアントだったのかもしれません。
しかし、僕がそこから学び取ることはたくさんありました。

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