• TOP
  • 公正証書遺言って何?

公正証書遺言って何?

最近、とある事件をきっかけに、私たちの所に問い合わせが増えている公正証書遺言について、一般的な遺言とどう違うのか、ざっくり説明したいと思います。
通常皆さんがドラマなんかで見かける遺言は、亡くなった方が自分でこっそり書いて、亡くなってからその存在が分かって…と言ったものだと思います。
この遺言の形式を、秘密証書遺言といいます。
この形式のいいところは、お金や手間暇を掛けずに作成することができるという点ですが、逆に、内容が法律的に不備があったりすると、揉めます(ここがドラマでは大事なことなんですが)。
この欠点を補うのが公正証書遺言という形式です。
公正証書遺言とは、公証人に内容を伝え、公証人がこれを筆記して公正証書による遺言書を作成する方式の遺言です。
①内容的に適正な遺言ができ
②無効などの主張がされる可能性が少なく
③公証人が原本を保管するので、破棄、紛失、隠匿されるおそれがない
④家庭裁判所の検認の手続が不要

などのメリットがあるため、確実な遺言の実現を望む場合に最適です。
相続には、公正証書遺言の作成を希望される場合は、当事務所にご相談ください。

Copyright ©EMP税務会計事務所・行政書士事務所 All Rights Reserved.