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「で、お前はどうやねん?!」

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今日は、

「四看ということ」

という機能について説明いたします。


※ 今日はいつもよりももっと抽象的で、もっと重いです(^^;)

あなたをはじめ、多くの方にメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます。
そして実際にお会いしたとき、さらにメールでもいつもメルマガの感想をいただきます。
本当にありがとうございます(^-^)。

その中でも本当によく感想をいただく先輩コンサルタントからは、毎回新しい気付きをいただきます。
その方から、「大事難事には担当を看る」という言葉を教えていただきました。


企業経営において、人の評価というのは本当に難しいですよね。

例えば営業担当者であっても、単なる結果の数字だけでは評価できずに、今はプロセスも問われます。
なぜならば、受注までのプロセスが悪ければ、短期的に数字を上げたとしても、長期的な売上
(LTV:顧客生涯価値)は下がってしまいます。
そういう点からも、人はいくつもの多面的な観点から評価しなければなりません。

そして、先に紹介いただいた言葉は、呂新吾の『呻吟語』にある考え方です。
「大事難事に担当を看る」とは、困難にぶつかった時、逃げずに仕事を処理できるかどうか。
普段は大きなことを言っていても、実際の難しい局面に立ったとき、動けない人が多い。
そのような、大事難事という状況になってはじめて、真の能力があるかどうかがわかるという考え方です。

ちなみに、四看はさらに続きます。

逆境順境に襟度を看る
→逆境でも、その逆の順境であっても、心のブレが少ないこと。

臨喜臨怒に涵養を看る
→人は喜ばせたり怒らせたりするが、そういうものに左右されない心の鍛錬ができていること。

群行群止に識見を看る
→多くの人の前に出ても、自分の立場をわきまながら、しかし自分の大切にしているポリシーに基づいて、
淡々と冷静に振舞えること。

この4つの観点から人を評価しなさいと言うことですね。


税理士である僕は、逆に言うと、

「じゃぁ、お前はどれくらいできてんねん?」

と見られているということです。
端的に言うと、このメルマガがそうです。
いつも、頑張る頑張るって言っていて、口だけになっていないか。
頑張るって言われる方があなたにとってプレッシャーになっていないか。
ちゃんと見本として背中を見せているか、自分がしっかりワクワクしているか、改めて考えさせられました。

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