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一番悪いのは、仕事をしたつもりだけになること。

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今日は、

「仕事をしたつもり」

という機能について説明いたします。


一人で独立したときは、自分の仕事は100%自分でやります。
この仕事は、100%売上に繋がりますね。
もちろん直結しなくても最終的には売上に繋がると考えています。
売上につながるということは、クライアントへの価値貢献に繋がっていると言えます。

しかし、仲間が増えていくと、それ以外の仕事が増えていきます。
具体的に言うと、コミュニケーションコストですね。
仲間と2人でやるとすると、当然話をしなければなりません。
メールや手紙、LINEであっても、伝えなければ仕事ができません。
これらのコミュニケーションコストは、さらに売上から遠ざかっていると言えると思います。

もちろん、コミュニケーションコストが悪いわけではありません。
絶対に必要ですし、その結果、1+1が2以上の価値を生むことになるんですね。


問題は、クライアントの価値貢献に繋がっていない作業を「仕事」と捉えて、それで仕事をしたつもりになる
ことだと思っています。
しかも、組織が大きければ大きいほど、やるべきことが増えますよね。

さらにたちが悪いのは、その仕事をしたつもりになっている人は、結構一生懸命やってて、周りもそのことを
しっかり認めているんですが、本人はその行為に全く疑問を抱いていないで、その結果、成果がほとんど出ていないんです。
そこで、意識して欲しいのは、やはり「クライアントへの価値貢献」ですね。

上司や社長の顔色をうかがうわけではなく、常にクライアントの方を向いて仕事をしなければなりませんね。


税理士である僕も、自分がしている仕事がしっかりクライアントの成果に結びついているか、クライアントの
価値向上に貢献できているか、改めて考えたいです。

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