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「貢献」こそがビジネスのテーマ

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今日は、

「3度目の知覧で学んだこと」

という機能について説明いたします。


メルマガでお伝えした通り、先週ツアーを組んで知覧に行きました。
今回で知覧は3度目です。
去年は、江田島の海上自衛隊第1術科学校へ見学も行ったので、特攻に関する見学はこれで4回目です。

今回の知覧ツアーで一番学んだのは、

「税理士としてのあり方」

です。


知覧についてはメルマガで何度も触れましたが、コンサルタントの永松茂久さんをはじめ、多くの方が引用して
いる手紙を紹介させてください。


謹啓
初春の候と相成り、その後、御両親様には、お変りなくお暮しのことと思います。

お父さん、お母さん、喜んで下さい。
祖国日本興亡のとき、茂も待望の大命を拝しました。

心身ともに健康で、任務につく日を楽しみに、日本男児と、大橋家に、父と母の子供と生まれた喜びを胸に
抱いて、後に続く生き残った青年が、戦争のない平和で、豊かな、世界から尊敬される、立派な、文化国家を
再建してくれる事を信じて、茂は、たくましく死んで行きます。

男に生まれた以上は、立派な死に場所を得て大空の御盾となり、好きな飛行機を、我が墓標と散る覚悟であり
ます。

親より先に死んで、親孝行出来ない事をお許し下さい。

お父さん、お母さん、長生きして下さい。
お世話になった皆様方に、宜しくお伝え下さい。

この便りが最後になります。

昭和二十年三月二十四日 遠き台湾の特攻基地より   茂

父上様 母上様

身はたとえ 南の空で果つるとも  とどめおかまし 神鷲の道

大命を拝して十八歳  茂

知覧には、このような遺書や絶筆の類いがものすごい量あります。
今回は約1時間半いましたが、全く見きれません。

もっと言うと、遺族の方々から提供された資料は一つ一つが貴重で、そして特攻に征った方の想いが込められて
いて、見るのに覚悟がいります。


上の手紙を読んであなたはどう思いますか?

僕が、今回の訪問で一番考えさせられたのは茂さんが、自分のためではなく、家族のためでもなく、「後に続く
青年がつくる文化国家」のために征ったことです。

僕は、10,000人の成功のお手伝いをするためにビジネスをしているとあなたにお伝えしていますが、この
茂さんは僕たち1億2,000万人の日本に住む人のために自分の命をかけたんです。

これこそが、究極の貢献だと感じました。

この「貢献」こそが、税理士の役割だと考えます。
大げさでも何でもなく、これが僕のビジネスのテーマだと、確信しました。


ということは、税理士である僕は、どうやって10,000人に「貢献」できるか、次の知覧の訪問までにしっかり
考えていきます。

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