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コンサルタントが変えるのは、どこまでも人。

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今日は、

「コンサルタントは会社を変えることができるか?」

という機能について説明いたします。


知り合いのコンサルタントと議論になった話題です。
一見するとわかりやすいテーマですが、深い内容なのであなたも考えて下さい。

「コンサルタントが、クライアントの会社を良くする」
「コンサルタントが、クライアントの会社を変える」

この考え方は、普通に考えると正しいように感じます。
僕も昔はコンサルタントが会社を変えるんだ。よくするんだと考えていました。
ただ、僕の尊敬するコンサルタントの福島正伸先生から学んでいくうちに、「この考え方はGoodなのかも
しれないが、Betterではない」ことを痛感させられました。

もちろん、会社が変わらないことには、コンサルタントとして成果が出ていませんが、会社が変わった
としても、コンサルタントが変えたのであれば意味がないと、福島先生は話していました。


つまり、会社はコンサルタントが変えるのではなく、あくまでその会社の社長や社員が変える。
そうしないと、結局その会社はいつまで経ってもコンサルタントがいないとだめな会社になってしまいますね。

逆にコンサルタントは、社長をはじめ、社員全員が、自分の会社を変えることができると信じ、そして実際に
変える見本を示すことによって会社のお手伝いをすることがコンサルタントの仕事であって、コンサルタント
自身が会社を変えてしまったら、それはもはやコンサルタントの会社になってしまいます。

結局のところ、本当のコンサルタントは、自らが成長する姿勢をクライアントに見せ続けることで、クライ
アント社長に良い影響を与え、手本になり、そして成長を促す。
つまり人を育てることがコンサルタントの仕事なんだなと痛感しました。


税理士である僕は、クライアントの手本になるだけではなく、まずは手本となれば社長が変わることを
「信じる」ことを忘れてはいけないと思います。

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