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Givers Gain.

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今日は、

「主語を認識できない脳」

という機能について説明いたします。


「脳は無意識の中では主語を理解できない」と言われているのはご存じでしょうか。

例えば、もしあなたに苦手な人がいて、その人のことを悪く言うとします。
しかしあなたの無意識では、誰に悪く言ったかどうかではなく、「悪いことを言った」というイメージしか
残っていないようです。
つまり、他人を悪く言ったりすると、悪いこと自体がどんどんあなたの無意識の中に溜まっていくという
イメージですね。


脳の機能について、タイガーウッズのエピソードはとても有名なので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが紹介させてください。

2005年に行われたあるトーナメントで、タイガー・ウッズのライバルがパットを外せば、自分の優勝が決まるシーンがありました。
結果は、相手がパットを外してタイガー・ウッズが優勝するんですが、その優勝が決まった瞬間、彼はとても
残念な顔をしてるんです。
多くのビジネスパーソン向けのブログなどでは、彼はこのとき、本気で相手のパットが入るように願っていた
からだと言われています。

有名なシーンは、以下のURLをご覧下さい。

2:50あたりですが、はじめから見てもドキドキします。
僕がタイガー・ウッズの立場だと、「外せ!」という風に相手を悪く思うと思います。
しかしその相手を悪く思う考えは、主語が分からない脳の働きから言うと、結果的に自分も貶めてしまいます。
タイガー・ウッズは、自分のセルフイメージを高めるため?に、本気で相手の成功を願っているんだと分析
されていました。

何で急にこの話を紹介したかというと、この1週間で、このエピソードを3人の人に紹介されたんです。
きっと、僕自身が誰かを妬んだり、羨んだりと何か悪いオーラが出ていて、それを誰かが戒めてるんでしょうか(^^;)


税理士である僕は、自分のためにも、もちろん相手のためにも、周りの成功だけにフォーカスしていきます。

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