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本当の思いやり=昭和のおせっかい。

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今日は、

「昭和のおせっかい」

という機能について説明いたします。


もう亡くなりましたが、僕が尊敬する税理士に宮口先生がいらっしゃいます。
その先生がおっしゃっていたことは、

「夫婦げんかの仲裁ができる税理士になりなさい」

ということでした。
個人的には大賛成です(^-^)。

単に経理や税務を見るだけでは、その行った経済活動の「意図」が分かりませんね。

しかし、最近考えていることが、

「おせっかいと、思いやりの違い。」

です。


あなたにとって、おせっかいと思いやりの違いは何ですか?

僕は、この「おせっかい」と「おもいやり」の違いは、ほんの少しの違いしかないと思っています。
それは、

「相手が手伝って欲しいと、本当に思っているかどうか」

であるかどうかだと思います。
さらには、相手が手伝って欲しいと自分で気付いていなくても、本当に相手にとってためになる場合も含まれ
ますね。
しかし自分で気が付いてない場合は、お節介どころか、単なる押しつけになることもあり得ますので、注意
しなければなりませんね。


少し話は変わりますが、僕の実家は大阪の高槻市というところです。
最近、高槻市(特に北側)は開発が進んで、新名神のインターチェンジもでき、本当に開発著しいですが、
僕の実家の南側はまだまだ田んぼもありますし、夏の夜には実家の裏では蛙の鳴き声がうるさくて
寝られないくらいです。

実家の周りはまだまだ「昭和のおせっかい」な様相です。
僕の言う「昭和のおせっかい」は、「一見、少しおせっかいのように感じるけれども、実は相手は少し先回り
していて、本当は思いやりをもって自分のために勧めてくれている」と言った感じでしょうか。
誤解を恐れずに言うと、少しやりすぎ、でも心地よいくらいです。


税理士である僕も、この「昭和のおせっかい」を目指して、夫婦げんかの仲裁ができるようになりたいと思い
ます。

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