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何事も、あくまでお客様のお困りごとを起点に考える。

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今日は、

「お困りごとは何ですか?」

という機能について説明いたします。


先日、ある保険代理店からの相談がありました。
その代理店の方は、法人を開拓しようと自社の商品を提案しているけれども、何社回っても提案を聞いて
もらえずに、空振りばかりが続くということでした。

僕のセミナーを受けたその代理店の方は、その後の個別相談の中でこの相談をされたんですが、個人的に
僕がものすごく気になったのは、

「その提案を受けている法人の見込み客は、何に困っているんだろう?」

という素朴な疑問でした。

マーケティングの細かなテクニックについて、このメルマガで話題にするつもりはありません。
そのマーケティングの前提について、少し僕の考えをお伝えしますね。


この保険代理店の方にもお伝えしたんですが、この考え方に抜けているのは、いつも和仁先生がおっしゃる、

「お客様のお困りごと起点」

だと思います。
つまり、その方は、あくまで

「自分がその商品を売りたい、もしくは自分はその商品しかもっていない」

ので、その商品を提案しているだけであって、その代理店の見込み客が困っていることに対してその商品で
解決しようと思っているわけではないんです。
にもかかわらず、自分の商品の起点で提案をするのは、「単なる押し売り」ですよね。
たまたまその商品で問題解決できる見込み客であれば買ってくれるかもしれませんが、そんな人はそうは
いません。

そして、その見込み客が何に困っているかを知るためには、「直接聞」けばいいんですね。
そうすることで、そのお困りごとの解決策があるならその解決策を提示すれば良いし、もしそうでなければ、
提案することすらありませんね(^-^)。


税理士である僕は、常にお客様のお困りごとの視点で、そのお困りごとを解決するための方法を提案して
いきたいと思います。

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