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妥協ととるか、柔軟に生きるととるか。答えなんかない。

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今日は、

「感情に反応する人と対応する人」

という機能について説明いたします。


お客さんから言われた一言でイラッとすることないですか?
家族や親御さんから言われた何気ない言葉に、落ち込むことはありませんか?
しかも、そのお客さんやご家族、親御さんはあなたを怒らせたり傷つけるつもりはなかったのに、です。

この時にポイントになるのは、大きく2点あると思います。


1点目が、僕がとても大切にしているコミュニケーションの考え方、「コミュニケーションは受け手が主」
です。
つまり、その人との会話で、自分が傷ついたのであれば、それは例え相手がそのつもりがなくても、
あくまでそれは文句です。
お互いがこの考え方でいると、相手の反応に対して謙虚になると思います。
逆に「こっちはそんなつもりなかった!」と、自分主体の会話になると、話が全くちぐはぐになりますし、
うまくいくはずないんじゃないかと思います。


そして2点目、こちらが今日のテーマですが、「相手の発言にイラッとしたり落ち込んだりする自分」、
こちらにフォーカスしてみます。

僕は、人間関係の学びは結局は感情の学びだと思っています。
相手の発言にイラッとしたとき、そして落ち込んだりしたときに、自分の相手の発言に対する感情の「反応」
を意識的に吟味するという習慣があれば、

「あのとき僕はどうして怒ったのだろう?」
「この淋しさは何だろう?」
「私は何かを怖がっているようだけれど、これはどこから来るのだろう?」

などと自分に問いかけることができたら、もっともっと自身を深く理解することことができると思います。
コーチングではこういった部分も扱いますが、コーチがいなくても自分でもしっかり自分と向き合うことは
可能です。

一方で、私たちは自分の感情に対する責任を自分で持ち、主体的に向き合うことで、感情に巻き込まれて
「反応」するのでなく、感情に「対応」していくことができるようになるんじゃないかと思っています。
もちろん、僕も含めて、すぐに自分の感情に対して、毎回「対応」することは、はじめは慣れてないかも
しれません。

でも、

「慣れてないだけ」

なんですね。
自分の感情が大きく変わったタイミングを、後でもかまわないので、自分がどう感じたか、自分の感情を認識
しておくことだと思います。


税理士である僕も、自分の感情に反応する状況を把握して、少しずつ「対応」できるようになりたいです。

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