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評価基準をしっかり設けてえこひいきする。

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今日は、

「堂々とえこひいきする」

という機能について説明いたします。


経営者が、一部の社員をえこひいきする。
それって、実際はよくあることだと思います。

経営者は、経営者の前に人間ですから。
例えば自分と相性が合う、性格のタイプが似ているなど、自分と重なる部分のある部下や、共感してくれる
部下には、つい優しくしてしまいがちな部分はあります。
もちろん、そうは言っても、社長という立場を考えると、えこひいきの行き過ぎは周囲に悪影響を及ぼして
しまいますね。


当たり前のことですが、特定の人だけ優しくするのは、不公平な対応です。
結果、周囲から反感を買うため、人間関係にひずみを生んでしまうのです。

ここで心がけたいのは「平等な接し方」です。
特定の人にだけ優しくなるのではなく、すべての人に対して平等な態度で接するようにしたい。
マザーテレサのように完全平等な態度はなかなか難しいですが、できるだけ平等に接していきたい。


ただ、今回はそんな話ではありません。
例えば実際ビジョンに共感してくれたり、さらにはそのビジョンを実践してくれる人に対して優遇したい気持ち
が出てくるのは当然です。

そして、そういう人にはえこひいきしていい。少なくとも僕はクライアントにはそう伝えています。

大切なことは、

(1)自身のビジョンをしっかり周囲に伝えておくこと。

当然ですよね。ビジョンを一部の人にしか伝えていないと、伝えられていない人には不公平です。
さらに言うと、自分の思いなんてほとんどの人に伝わっていません。
ですので、手を変え品を変え、伝え続けておかなくてはなりません。

そして次に、

(2)えこひいきしている理由も周りに公言すること

これも当たり前です。
そうしないと、相手だけでなく、周りの人もなぜえこひいきされたのか分からずに邪推します。
ビジョンを実践してくれる人に対して評価すると伝えて、堂々とえこひいきし続ける。

もはやこれは、えこひいきではなく、純粋な評価基準ですね。


税理士である僕は、評価基準を設けることで、堂々と「えこひいき」していきます。

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