• TOP
  • 今の当たり前の平和のバトンを、どのように使い、そしてど のように次代に遺すか。

今の当たり前の平和のバトンを、どのように使い、そしてど のように次代に遺すか。

毎日発行しておりますメルマガ「税理士のトリセツ」の中で反響が多かったものだけを厳選してブログでご紹介させていただきます。
登録いただくことで、税理士の本当の活用方法を知ることができます。是非ご登録下さい(^-^)。

メールマガジン登録画面 | EMP税務会計事務所・行政書士事務所



今日は、

「知覧ツアーやりたい」

という機能について説明いたします。


先週の土曜日に、友達の司法書士の先生の紹介で、講演会に行ってきました。
たまたま予定が空いていたし、友達の紹介だし、というくらいの軽いノリだったんですけれども、僕自身のビジョンを改めて考えさせられました。

永松茂久さんという株式会社人材育成ジャパン代表取締役、知覧富屋食堂ホタル館特命館長という肩書となっていますが、
詳細は以下のURLを参考にしてください。

プロフィール | 永松茂久オフィシャルウェブサイト
https://goo.gl/G8kvXH

その方の講演を始めて聞いたんですが、知覧の話が出てきたんです。
永松さんが提唱する「for you 精神」の中で、特攻で逝った青年の遺書を紹介しながら、彼らが何のために特攻に行ったかという思いに触れられていました。

例えば、以下は昭和20年3月24日に書かれた、大橋茂さんの遺書の一部です。

後に続く生き残った青年が、戦争のない平和で、豊かな、世界か
ら尊敬される、立派な、文化国家を再建してくれることを信じて、
茂は、たくましく死んで行きます。

この遺書では、茂さんは自身の想いを、僕たち日本人に託して、「たくましく死んで行く」ことを選んでいます。

その本当の遺志を感じたくて、僕はこれまでに2度知覧の特攻平和会館に行き、また江田島の海上自衛隊海軍兵学校跡地を見学してきました。
Twitterでログを調べてみたら、結構昔からつぶやいてるんですね(^_^;)

10:32 – 2010年7月15日
あべき 光司さんのツイート: “知覧特攻平和会館行きたい。
神戸からやったらいくらくらいで行けるんかな?”
https://goo.gl/sgP8Kb

22:33 – 2011年10月11日
あべき 光司さんのツイート: “念願の、知覧特攻平和会館に行ってきました。
彼らが命懸けで渡してくれた平和や、自由というバトンを、どうやって、どういう形で次代へ渡していくかが、
私たちの課題だと、改めて感じさせられました。 来年中にバスツアー組んで、もう一度行こう。”
https://goo.gl/wJSj1U

1:44 – 2015年8月3日
あべき 光司さんのツイート: “また、知覧特攻平和会館行きたい”
https://goo.gl/RdW7Lz

なお、この遺書を書かれた茂さんが、当時の環境や教育によって洗脳され、志願という形をした強制により無理やりいかされたのではないかという主張があります。
そして、実際に元特攻隊員が同様の発言をされているネットでの記事も散見されます。知覧での感想ノートでも同じような事を書いて、
今の政府を批判している方も稀にいらっしゃいます。

さらには、僕が知覧特攻平和会館に行って膨大な量の遺書や遺稿を読み、彼らの思いを感じると、ごく一部そういった感覚で逝った人
もいるのではないかという感想も覚えます。
遺書は、親御さんに届く前に軍部に検閲される可能性も十分にあり、本当の想いを文書にして伝えることが難しかったこともあるかも
しれないということを考えると、遺書や遺稿、絶筆自体が彼らの本当の想いではない可能性もあります。

しかし、あくまで僕が知覧や江田島の見学をして思うのは、僕たちの先輩の多くは、本当に、僕たちが今当たり前のように
享受している「平和」がいつの日にか訪れることを願って、そしてそのために逝ったという想いです。

かなり長くなったので、明日に続けます。

Copyright ©EMP税務会計事務所・行政書士事務所 All Rights Reserved.