• TOP
  • ネガティブに流れるのは「当たり前」。逆らうには訓練が必要。

ネガティブに流れるのは「当たり前」。逆らうには訓練が必要。

毎日発行しておりますメルマガ「税理士のトリセツ」の中で反響が多かったものだけを厳選してブログでご紹介させていただきます。
登録いただくことで、税理士の本当の活用方法を知ることができます。是非ご登録下さい(^-^)。

メールマガジン登録画面 | EMP税務会計事務所・行政書士事務所



今日は

「ネガティブが当たり前!」

という機能について説明いたします。


先月、何度か東京に行ったんですが、そこでクライアントの取締役会に出席させていただいた時のことです。
若手の役員が多くいるその会議では、いつもファシリテーション役をさせていただくのですが、僕が経営会議やミーティングに
参加させていただく際に意識していることがあります。
それは、「アイディア出し」と「検証」は別のタイミングで行うということです。

そして、なにより大切なことは、アイディア出しと検証を別に行うことと、その理由とそうすることによる効果を
「事前にしっかり伝えて共有しておく」ことだと思います(もちろんオリジナルのアイディアではなく、福島先生の
受け売りです(^_^;)。このコツを共有して活用する効果は絶大です)。
その中で、若手の幹部が一件突飛なアイディアを出したんですが、
そこで

「もし、そのアイディアをこの会社に当てはめて考えてみるとどんなことができますか?」

という質問から、どんどん話が盛り上がって、大きなビジネスアイディアへと昇華していったんです。


少し話は変わりますが、ソフトバンクの孫正義さんの言葉に、

「最初にあったのは、夢とそして根拠のない自信だけ。そこからすべてが始まった。」

というのがあります。
この言葉を見て、素敵な言葉だなと思うのと同時に、やっぱり夢や自信には根拠なんてないんだなと感じました。
そもそも、夢に根拠や理論を求めること自体が間違ってるんです。


以前、夢の寿命についてメルマガで紹介したことがありました。
何度も言いますが、夢の寿命は0.2秒だそうです。

夢には、根拠がありません。理屈も、理論もありません。
ただ、そこには情熱しかないんです。
だから、夢を頭に思い描いても、同時に、理論的にできない理由を思いついて、すぐにその夢自体を思うことをやめてしまうんだと思います。

これって、会議でのアイディアも同じですよね。
思いつきを言っても、理論的な批判に潰される。
だから言わないでおこう。
この思考と同じだと思います。
だからこそ、企業や会議、組織ではこの理論的な批判を言わない工夫が必要なんじゃないかと思いました。


税理士である僕は、個人であっても組織であっても思考の流れは同じであることを意識した上で、(特に自分に対して!)
夢や突飛なアイディアを尊重する意識を持ちたいと思います。

Copyright ©EMP税務会計事務所・行政書士事務所 All Rights Reserved.