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信頼関係も自分が先。

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今日は、

「宿題をやってこないと怒る学校の先生の心の中」

という機能について説明いたします。

突然ですが、宿題をやってこないと怒る学校の先生の心の中を想像してみました。
子どもが宿題をしてこなかったときに怒る学校の先生の心の中はいくつかあると思いますが、
例えば、

・プライドが傷つく。
・(予定通りカリキュラムが進まなくて)イライラする
・できない生徒の将来を心配する
・裏切られて悲しい

この辺りでしょうか。


なぜ、こんな話をするかと言うと、先日税理士仲間と話していて、お願いしたことをやらないクライアントの話になったんです。
僕のクライアントにも、税務顧問契約をしているお客様で、本当にごく一部ですが、お願いしたことをやってこない方がいます。

これって、誰が悪いかと言えば、相手が悪いのではなく、ただただ、僕が悪いんですよね。

多くの場合、クライアントにやっていただくお願い事って、やらなくても税理士に不利益がないことが多いんです。
ということは、やらなかったとしても例えば延滞税がかかったりして結局クライアントが困るんであって、
税理士自身は困らないから、税理士もそこまで本気で訴えないかもしれません。
また、クライアントの立場で考えたときも、例えばその税理士の依頼したことをやらなくても、特に困らないからやらないのかもしれません。


もっともっと大きな視点で考えたとき、宿題ではなく一緒に取り組むと約束した経営上の課題についても、
優先順位の問題もあってそれができないこともあります。

ただ、昨日のメルマガにも書いたとおり、NLP的に考えるとどのクライアントにも能力はあります。
でも、その能力を引き出せてないのは、上司、社長、コンサルタントのせいですね。

そういう意味でも、宿題をやってこなかったとき、課題をこなさなかったとき、僕は、相手と言うよりも自分の能力のなさに凹みます。


税理士である僕も、忙しいというよく分からない言い訳を盾にして、しっかり野村さんに応えているか、ここで改めて確認することで自省していきます。

そして、あくまでクライアントの皆さんの可能性を信じて付き合うという姿勢は忘れないでいたいと思います。

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