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目標はできるだけ多くの視点で確認する!

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今日は、

「ほとんどの人が意識していない2種類の目標について」
という機能について説明いたします。


いきなりなんですけど、みなさん、目標って立ててますか?
多くの人は年初や誕生日、期首などの区切りのタイミングでは立てると思います。

僕は、クライアントに対してコンサルティングをする場合、もしくはコーチとしてクライアントに目標設定してもらうときには、2つの目標を設定することを勧めています。
この2つとは、「成果目標」と「成長目標」です。


通常は、成果目標、つまり「どういう成果を得るか」という目標だけを設定することが多いと思います。

例えば、野村さんが営業の仕事をしているとします。
すると、この場合の成果目標とは、売上○○万円というような数字です。
そして、売上目標を達成しようとあなたは頑張りますね!

例えば、資格取得を想定するとします。
すると、これも同様に資格を取るという成果だけにフォーカスされます。

もちろん、成果目標があるからどこに向かって行くかという方向性が明確になるという意味では、この目標は必要不可欠です。

では、売上や資格という成果目標だけを目標としてしまうと、どんなデメリットがあるでしょうか?

大抵は目標を達成すれば褒められるし、達成できなければ叱られるということになるはずです。
営業としての成果は、自分の評価ではなく、すべて上司や会社などの、他社の評価になります。
また、資格取得自体も他社の評価であり、それは自分の評価ではありません。

目標を達成できるだろうか…。もしできなかったから…。
と常に不安を感じながら仕事をすることになりかねませんね。


そこで、成果目標を達成しようとするプロセスの中で、「どこまで成長できるのか」を設定した成長目標を、自分で設定しておきます。
自分はこの仕事から何を学べるだろうか、目標を達成したらどういう展開が期待できるのだろうかという目標を設定するのが、成長目標。
成長目標を「自分で」設定することで、自分にとって仕事の意味や価値が明確になります。

目標設定は成果目標を立てることが基本ですが、2つ目の成長目標を加えることで、成果目標が達成しやすくなるというメリットもあります。

成長目標は他人から評価されるのではなく、自分が納得できる仕事をできたかどうかで、それを評価するのは自分です。
結果よりもプロセスが大事になりその仕事からできるだけ多くのことを学ぶこともできます。


そして、税理士である僕は、あくまで昨日の自分と比べることで、どれだけ成長したかを常にイメージしておかなければなりませんね。

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