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全ては自分の行動の結果。

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今日は、

「結局自分で決めている」

という機能について説明いたします。


先日、昔の会社の後輩と食事をしていたときのことです。

その友人は、どうも上司から嫌な仕事を押しつけられているとのことでした。
上司からの指示なので仕方がないけれども、無理やり仕事を押しつけられるのが
本当に嫌だということを話していました。

その時に、気になった言葉がありました。

「あべきさんは独立されて一番上なので、上から命令されないんでいいですよね」


ここで気になったのは2点あります。

まず、独立して経営者として仕事をしているからといって、やりたくない仕事をしていないかというと
絶対にそんなことはないということです。
それは、クライアントに対してはもちろんのこと、スタッフに対しても、
もちろん気を遣いながら仕事をしています。
これって、お互い様ですよね。もちろん、僕だけが気を遣ってるわけではないですし、
部下だけが気を遣ってるわけでもないと思っています。

この、相手の立場に立って考えてみると、もしかしたら見える範囲が広がるかもしれません。


今回気になったのはもう一点目の方です。
つまり、

「指示を聞くという判断をしたのは自分」

ということです。
もちろん、様々な制限や理由があって、本来やりたくはない仕事をしているのかもしれませんが、
究極のところ、自分でやると決めているはずです。

極論、本当に嫌なら辞めて独立すればいいはず。
独立すれば、自分で仕事を作り出す大変さや従業員を守る大変さ、その反面、
その仕事に対するやりがいが分かり、もしかしたらその上司の気持ちが痛いほど分かるかもしれません。

結局自分で決めているという観点から物事を見ると、嫌な仕事や頼まれごとであっても、
もしかしたら自分自身の抵抗や、嫌な気持ちが少しは減るかもしれませんね。自戒を込めて。


税理士である僕は、最終的意思決定権は自分にしかないと考えることで、
自分の権利と責任の範囲をしっかりと意識していきたいと思います。

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