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出会いという奇跡に感謝。

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今日は、

「2,046人代表」

という機能について説明いたします。


税理士と言う職業柄、相続税の申告や、相続のお手伝いをすることがあります。
厳密に言うと、相続手続きのお手伝いは行政書士の範疇ですね。

相続税ではなく、「相続」の手続きをする際には、亡くなった方や
その相続人の方の戸籍を取り寄せるという仕事をします。
その時に、100才で亡くなった方なら100年遡って、その方が何年に生まれたか、
その時の両親は誰か…といったことから調査を始めますが、その仕事をするとき、毎回不思議な感覚に襲われます。


具体的には、例えば、野村さんがこの世に生を受けるためには、父親と母親という、
2名の人間の存在が不可欠です。

そして、その父親と母親がこの世に生を受けるためには、それぞれの両親、
つまり野村さんにとってのおじいさんとおばあさんが必要です。
つまり4名の人間の存在がいないと、野村さんが生まれません。

もし、お父さんとお母さんが20才で野村さんを、そしておじいさんとおばあさんが
それぞれ20才でお父さんとお母さんを産んだとすると、この40年間の間で、
6人の人間がいないと野村さんは存在しないことになります。

この調子で10世代、つまり200年遡ると、なんと野村さんがこの世に生を受けて、今ここにいるためには、
この200年の間に2,046人(2^10-2)の人間が出会っていなければ存在しないことになります。

200年前ということは、1817年。時代は江戸時代です。江戸時代の200組の夫婦が1組欠けても
野村さんは生まれていません
(さらに200年なんか遡ろうものなら、1617年ごろには2,097,150人の人間が
出会っている計算になります。1,048,575組の夫婦が必要です)。

ということは、江戸時代からの日本人2,046人(もしくは2,097,150人!)
の思いが野村さんには込められていると言い換えることも出来ます。

もちろん、縦の血のつながりだけではありません。
僕と、野村さんが出会うためには、この200年の間に、それぞれ2,046人が必要になります。
つまり、4,092人の思いがなければ出会っていなかったという計算になります。


税理士である僕は、この奇跡に感謝し、多くの思いが込められた命をより多くの人への
貢献のために精一杯活かしていきたいと強く思います。

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