
実現可能な事業計画書を、クライアントと一緒に作成し、その事業計画書を元に融資を取り付けます。
さらには、実際に計画書通りにビジネスを行えるよう、Plan→Do→See→Actionのサイクルを、数字の面からサポートすることで、クライアントの「成功」のお手伝いが出来るように全力でサポートします。
EMPと言う言葉の由来に込めた、私の一番の使命であり、一番の私の強みです。
税理士の領域だけではサポートできない、株式会社など法人の設立や、建設業や宅建業などの許認可の範疇、事業経営には必要不可欠な事業計画書の作成や融資の支援など、企業経営の周辺業務として重要な範疇のお手伝いをいたします。
企業経営になくてはならない税務・会計の分野において、月々の試算表、決算書の作成から、法人税、所得税、消費税などの申告、そして年末調整などの業務についてもトータルでお手伝いいたします。 また、相続税の申告についても、行政書士とのダブルライセンスを活かし、相続税の申告だけでなく、戸籍謄本の収集、相続の手続きが発生する業務についても、一括で請け負います。
あべき 光司
はじめまして。
私たちは、empowerant、つまり「力を与える人」という言葉に込められた思いを常に胸に抱き、日々クライアントのビジョン実現のお手伝いをしています。
全てのクライアントに対して、単なる税務顧問というおつきあいだけではなく、共に成長していくパートナーとしておつきあいができるのが私たちの望みです。
そういう意味で言うと、単に記帳代行だけお願い”だけ”できればよかったり、税務や社会保険の処理”だけ”お願いしたいと言うような方からすると、余計なお世話なのかもしれません。
しかしながら、私たちとのコミュニケーションを通して、お金の不安から解消されて、社長のやりたいことにフォーカスしたい!と言う方は是非お問い合わせ下さい。
なお、EMPはあべき光司の登録商標です。
後に続く生き残った青年が、戦争のない平和で、豊かな、世界か ら尊敬される、立派な、文化国家を再建してくれることを信じて、 茂は、たくましく死んで行きます。この遺書では、茂さんは自身の想いを、僕たち日本人に託して、「たくましく死んで行く」ことを選んでいます。 その本当の遺志を感じたくて、僕はこれまでに2度知覧の特攻平和会館に行き、また江田島の海上自衛隊海軍兵学校跡地を見学してきました。 Twitterでログを調べてみたら、結構昔からつぶやいてるんですね(^_^;) 10:32 - 2010年7月15日 あべき 光司さんのツイート: "知覧特攻平和会館行きたい。 神戸からやったらいくらくらいで行けるんかな?" https://goo.gl/sgP8Kb 22:33 - 2011年10月11日 あべき 光司さんのツイート: "念願の、知覧特攻平和会館に行ってきました。 彼らが命懸けで渡してくれた平和や、自由というバトンを、どうやって、どういう形で次代へ渡していくかが、 私たちの課題だと、改めて感じさせられました。 来年中にバスツアー組んで、もう一度行こう。" https://goo.gl/wJSj1U 1:44 - 2015年8月3日 あべき 光司さんのツイート: "また、知覧特攻平和会館行きたい" https://goo.gl/RdW7Lz なお、この遺書を書かれた茂さんが、当時の環境や教育によって洗脳され、志願という形をした強制により無理やりいかされたのではないかという主張があります。 そして、実際に元特攻隊員が同様の発言をされているネットでの記事も散見されます。知覧での感想ノートでも同じような事を書いて、 今の政府を批判している方も稀にいらっしゃいます。 さらには、僕が知覧特攻平和会館に行って膨大な量の遺書や遺稿を読み、彼らの思いを感じると、ごく一部そういった感覚で逝った人 もいるのではないかという感想も覚えます。 遺書は、親御さんに届く前に軍部に検閲される可能性も十分にあり、本当の想いを文書にして伝えることが難しかったこともあるかも しれないということを考えると、遺書や遺稿、絶筆自体が彼らの本当の想いではない可能性もあります。 しかし、あくまで僕が知覧や江田島の見学をして思うのは、僕たちの先輩の多くは、本当に、僕たちが今当たり前のように 享受している「平和」がいつの日にか訪れることを願って、そしてそのために逝ったという想いです。 かなり長くなったので、明日に続けます。