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先生の一番の強みは何ですか?と聞いてみる

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今日は、

「強みを持つ」

という機能について説明いたします。


税理士は、平成28年3月末日現在でも、日本に約75,000人います。
僕の感覚で言うと、石を投げたら税理士に当たるくらいたくさんの税理士がいます。
その中で、他の税理士ではなく、僕を選んでもらうためには、他と違う「強み」が必要です。

もしくは、ある人が税理士を探しているとして、他の税理士ではなく僕を紹介してもらうためには、同じように紹介するための「強み」が必要だと思います。

これは、他の事業であっても全く同じだと思います。
得意先から見たときに、どういう理由で自分を選んでもらうのか、それを考えながらビジネスをするのは至極当然のことです。


僕が目指す税理士は、当然税金の事に関してはある程度は詳しいということになっています。
しかしながら、税金の種類は日本だけでも50種類あります。
それら全てに詳しいという訳ではありません。

それに、クライアントが興味のあることは税金だけではありません。
経営全般に関連する、税金の周辺にある法律の知識だけでも、社会保険や登記、民法や会社法等多くのことがあります。

それ以外にも、僕自身が得意にしているITや融資制度、そして今注力しているコーチングやコンサルティングスキルについても、一定の知識は求められます。

それら「全て」に対して精通している税理士がいるとは到底思えませんが、一通りは知っておく必要があるでしょう。
自分自身が知らなくても、それらに詳しい人間とのネットワークも必要です。


さらに別の観点から考えてみます。
税金やそれら全てに強い税理士になることができれば、もしかしたらいいことなのかも知れません。

しかし、そのときに僕は見込み客に対して、どのようにして自分のことを紹介するでしょうか。

「全てに強い税理士です。」

と言って、その見込み客は僕を信頼してくれるでしょうか。
そうやって紹介される相手の立場を想像すると、僕ならむしろ信頼しないと思います。

「何でもできます!」

と説明するのも、じゃあ何を相談したらいいんだろうとなるのではないでしょうか。

まずは1つ自分の強みを持つことで、じゃあその分野に関しては、依頼してみようか。
もしくは、その得意分野について誰か困っている人がいたら紹介しようかというきっかけにしてもらって、そこから信頼を得た上で、他の分野についても紹介を広げていくことができると思います。

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