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成長と、肥大の区別をつけなければならない。

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今日は、

「捨てる」

という機能について説明いたします。


ご存じの通り、「断捨離」という言葉があります。
Wikipediaで調べると、断捨離という言葉が出たのは2009年らしく、もう8年も経っています。
ということは、ブームと言うものではなく、既に手法として定着しているように思えます。

断捨離の商標権を取得しているやましたひでこさんのサイトによれば、

断捨離とは、「モノへの執着を捨てることが最大のコンセプトです。モノへの執着を捨てて、
身の周りをキレイにするだけでなく、心もストレスから解放されてスッキリする。」ことだと書かれています。

ということは、手段としての断捨離は、「モノへの執着を捨てること」のようです。


この断捨離の考え方は、個人だけではなく、企業としても同じことが言えます。

企業は、放っておくとどんどん成長していきます。
この考え方はある意味良いことなのかもしれませんが、計画がない状態で成長することは、
必ずしも良いことではありません。

つまり、戦略のない成長は単なる「肥大」であると表現すると、イメージしやすいと思います。
逆に言うと、肥大ではない成長を実現するためには、成長戦略が必要です。
経営者(や株主)が、どのように企業を成長させていくのかという計画を伴う戦略があってこそ、
経営者が意図した方向、規模に成長していくのだと思います。


税理士である僕は、クライアントに対する成長戦略を一緒に考えていくだけではなく、
経営者である僕自身の成長戦略が、単なる肥大ではないかを定期的に見直していきたいと思います。

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